【今回の内容】
●Low-E複層ガラスとは?
●メリット・デメリット
●断熱タイプと遮熱タイプの違いについて
今回は「Low-E複層ガラス」についてお話させて頂いております!
リフォームと言っても様々な内容があり、設備のグレードや機能によって金額もまちまちです。この機会に是非お家のメンテナンスを検討してみて下さい! ご一緒にキッチンや洗面室リフォーム・給湯器リフォーム・浴室リフォーム等も随時受け付けております。
** もくじ **
アラカワリフォームサービスTOP > 施工事例ブログ > リフォームのポイント<窓編>|Low-E複層ガラスとは?詳細を解説します!
こんにちは😊
アラカワリフォームサービスのホームページをご覧頂きましてありがとうございます!
「Low-E複層ガラス」について詳しくお伝えしていきます。
是非、大切なご自宅のリフォームにお役立てて下さいね✨
目 次
1.Low-E複層ガラスとは?
1-1|Low-Eって何?複層ガラスとは?
1-2|メリット・デメリット
2.断熱タイプと遮熱タイプの違いとは?
2-1|断熱タイプの特長
2-2|遮熱タイプの特長
4.こちらの記事もご参考になさって下さい!
・商品紹介<LIXIL編>|内窓「インプラス」夏も冬も快適!特長やメリットは?
・商品紹介<LIXIL編>|内窓「インプラス」窓ガラスの種類を詳しく解説!
・商品紹介<YKKap編>|「マドリモ」は半日で快適空間に!特長やメリットは?
・商品紹介<YKKap編>|「マドリモ」の窓ガラスの種類を詳しく解説します!
弊社は地元に根差した水回りと室内リフォームが得意な工務店です。出張見積り無料!ご相談だけでも大歓迎です!
1.Low-E 複層ガラスとは?
🔶1-1|Low-Eって何?複層ガラスとは?
●Low-E複層ガラス
複層ガラスに太陽の放射熱を反射する特殊な金属膜を内部に取り付けたガラスのことを言います。「LIXILインプラス」や「YKKapマドリモ」にも採用されている窓ガラスです!
「夏は涼しく、冬は暖かい」
このような室内を実現させるためには窓枠と窓ガラスが大変重要な役割を果たしてくれています。つまり、窓リフォームをすることによって室内環境を安定させることが出来ます。
今回は進化を続ける窓ガラスの中でも「Low-E複層ガラス」についてお話しします!
この言葉ってどんな意味?
●豆知識「Low-E」とは?
Low Emissivity(ロー・エミシビティー)を略してLow-Eと言います。意味は「低放射」。太陽の放射熱を低減する働きのことを言います。
●豆知識「複層ガラス」とは?
2枚の板ガラスを組み合わせ、その間に乾燥空気やアルゴンガスなどが封入。空気層を設けることで断熱や防音の効果があるガラスのことを言います。ペアガラスとも言われています。
施工内容をより具体的に知って頂くことで安心してご依頼頂けるかと考えています。施工に関する言葉を少しずつ紹介致しますのでご参考になさって下さい!
関連記事(窓リフォーム編)
(記事の内容)窓リフォームは主に「 窓交換 」 「 窓ガラス交換 」 「 内窓設置 」 の3種類あります!窓からの流出・流入する熱は大きいので外の環境が室内環境に大きく影響されてしまいます。この機会にご検討下さい!・・・・・つづく
⑴小山市M様邸
⑵小山市N様邸
⑶下野市N様邸
🔶1-2|メリット・デメリット
メリット1:節電
●室内温度の変化が少ないため、節電出来る!
寒い季節は室内の熱が逃げにくく、室外の冷気が伝わりにくくなります。同じ温度でも暖房効果が高まりますので室内の温かさが安定します。足元の冷えも和らぎますよ。夏は室内の涼しい空気を逃がしません。断熱・遮熱をすることによって毎月の冷暖房費を削減することが出来ます!
――室内環境が安定――
熱の出入りが大きい窓の断熱性能がアップしますと住宅全体の断熱性能もアップすることが出来ます。室内環境が安定しますと無駄にエアコンを利用せずに済むので、毎月の冷暖房費を節約することが可能です!また、日射熱がたくさん侵入してくる窓の日差し対策をすれば、冷房効果をより高めることが出来ます。高遮熱仕様は暑い夏も涼しく快適な室内環境になります。
室内が快適になる上に毎月の電気代も節約できて嬉しいですね!
メリット2:UVカット
●家財やカーテンなどの日焼けを防止!
窓からは暖かい太陽熱の他に紫外線も一緒に入ってきます。少しずつダメージが蓄積され、気が付いた時には変色や劣化してしまっていることもあります。紫外線をカットしてくれますので窓周りの家財道具やフローリングの日焼けを防ぐことが出来ますよ!
――室内でも紫外線対策が可能――
窓から入ってくる紫外線に対して気にすることってなかなか無いのではないでしょうか。紫外線をカットしてくれる窓だと安心して室内で過ごすことが出来ます。特に肌の弱い赤ちゃんなど小さなお子様がいらっしゃるご家庭は室内の紫外線対策をしていきたいとお考えの方も多くいるのではないでしょうか。
紫外線のダメージは肌だけではなく室内の家具やフローリングなどにも影響を与えます。窓のガラスを「Low-e複層ガラス」にすることでカーテンを開け、たっぷりの日差しを室内に入れても肌も家具もしっかり守ることが出来ます。
一般複層ガラスに比べ、より多くの紫外線をカットするため紫外線対策にもオススメです!
メリット3:結露防止
●結露対策が出来る!
冬場に多く発生する窓ガラスの結露を軽減させることが出来ます。断熱・遮熱によって窓周りの温度が変化しにくいですので結露が発生しにくくなります!結露は外の冷気が窓から伝わり、窓周りに漂っている室内側の水蒸気が冷やされることによって発生します。ですから、外からの冷気を伝わりにくくすることが大切なのです。
―― 結露発生時の住宅への影響 ――
結露を放置してしまいますと、カビやダニ、シロアリが発生してしまう可能性があります。カビ・ダニは皮膚疾患や喘息などお住いの方の健康に重大な被害をもたらす恐れがあります。また、住宅にとっても水分は悪い影響を与えることが多いです。窓枠やフローリングなど木製の住宅設備を腐らせてしまうこともございます。
これを放置してしまいますと更なる被害をもたらしてしまいます。水分が住宅内部に侵入してしまい、その影響で床下に湿気がこもってしまいます。そのような環境や腐った木材を好むシロアリによって多大な被害となってしまうことがあるのです。
結露を抑えることができれば、カビ・ダニ・シロアリ発生予防にもつながります!
デメリットとは?
●デメリット=初期費用が高い
一般的な複層ガラスに比べますと「初期費用が高い」という点がデメリットと言えます。ですが、年間で考えますと光熱費の削減が見込めます。トータル的に考えますと決して高い費用ではないのではないでしょうか!
リフォーム商品は数多くあります。お悩みを解消するためにはどのような商品を選択すべきか分からないですよね。そして、その商品にはメリットもあればデメリットもあります。しっかりご理解頂いた上でご検討頂けますとご満足頂けるリフォームになると考えております。
無料で見積りしていますので
価格や機能などなどお気軽にご質問下さい!
2.断熱タイプと遮熱タイプの違いとは?
断熱タイプ
遮熱タイプ
●冬のあたたかさ重視!
(断熱タイプ)
室内側に特殊金属膜Low-Eを取り付けた「断熱タイプ」の複層ガラスです。室内の暖かい空気を逃しませんので断熱効果も抜群です。断熱と同時にポカポカした冬の暖かい太陽熱を取り込みますので冬のあたたかさを重視したいをお考えの方にオススメです。冬の寒さが厳しい地域でも暖房効果を高めてくれます。
●夏の涼しさ重視!
(遮熱タイプ)
室外側に特殊金属膜Low-Eを取り付けた「遮熱タイプ」の複層ガラスです。夏の強い日差しや有害な紫外線もカットします。断熱と同時に日射熱をカットしますので夏の涼しさを重視したいとお考えの方にオススメです。
🔶2-1|断熱タイプの特長
特長
●断熱と同時に日射熱を取得し、冬の暖かさを重視!
金属特殊膜を室内側のガラスに施すことで一般複層ガラスと比較しますとより高い断熱効果を実感頂けます。ポカポカとした太陽光のぬくもりを取込みつつ、室内の暖かい空気を外に逃がしにくい複層ガラスです。部屋の暖房熱を反射して外に逃がさず、程よく日差しを取り入れることが出来ます。
また、金属特殊膜は無色透明なので採光性に優れています。透明度が高いので部屋の明るさもしっかり確保出来ます。「断熱と日射熱のダブル効果で冬をより暖かくする」ということが最大の特長です!
●どんな部屋に向いてる?
・滞在時間の長い居間
・寝室
・冬のあたたかい日差しを取り入れたい部屋
窓から室内へ伝わる冷気や暖気の流入率は大きな割合を占めます。今現在、窓からの熱によって室内が暑くなったり、寒くなったりしていませんか?Low-E複層ガラスを取り付けることで室内環境を改善することが出来ます。
オススメの部屋はココ!「断熱と同時に太陽の熱を取り入れたいお部屋」
――あたたかい日差しのぬくもり――
一般的な複層ガラスに比べて断熱性能が優れているため、滞在時間の長い居間や寝室にオススメです。また、冬は太陽の高さが夏より低くなるのであたたかい日差しのぬくもりを感じたいお部屋にいかがでしょうか。冬のあたたかい日差しのぬくもりを感じつつも室内の熱が外に逃げにくいですから快適な冬となります!日射の影響が少ない住宅は日差しの入る部屋に設置することで効果的にあたたかな空間を作ることが出来ますよ!
商品紹介⑴「LIXIL」
●Low-E 複層ガラス クリア
熱貫流率1.4W/㎡・K/日射熱取得率62%/紫外線カット率70%/可視光透過率79%(一例※)
※選択する窓枠や中間層の幅、ガラスの厚みなどによって熱貫流率は異なります。
この他にも様々な部屋に合わせた商品を取り揃えております。和紙調複層ガラスやブラインドイン複層ガラスなど・・・夏の日差しを適度にカットしてくれるLow-E複層ガラスグリーンという窓ガラスもご選択頂けます。
商品紹介⑵「Ykkap」
●Low-E 複層ガラス 断熱タイプ
熱貫流率1.5W/㎡・K/日射熱取得率61%/紫外線カット率67%/可視光透過率77%(一例※)
※選択する窓枠や中間層の幅、ガラスの厚みなどによって熱貫流率は異なります。
この他にも様々な部屋に合わせた商品を取り揃えております。格子入り複層ガラスやブラインド入り複層ガラス、強化複層ガラスなど・・・夏の日差しを適度にカットしてくれる窓ガラスもご選択頂けます。Low-E複層ガラスブルー、Low-E複層ガラスブロンズという窓ガラスもご選択頂けます。
🔶2-2|遮熱タイプの特長
特長
●遮熱による夏の冷房効率と断熱による冬の暖房効率を両立するならコレ!
金属特殊膜を室外側のガラスに施すことで一般複層ガラスと比較しますとより高い断熱効果を実感頂けます。夏の暑い日射熱を大幅にカットしてくれますので冷房効率を高める効果のある複層ガラスです。また、紫外線もしっかりカットしてくれますので室内の色あせ防止になります。「断熱もしつつ夏の強烈な日差しもしっかりカットする」ということが最大の特長です!
●どんな部屋に向いてる?
・滞在時間の長い居間
・寝室
・夏場に直射日光のあたる西面の窓
窓から室内へ伝わる冷気や暖気の流入率は大きな割合を占めます。窓からの熱をコントロール出来ると室内環境が安定します。Low-E複層ガラスを取り付けることで窓からの熱の流入を軽減させることが出来ますよ。
オススメの部屋はココ!「夏場に直射日光のあたる西面の窓があるお部屋」
――強い日差しを抑える――
遮熱タイプのLow-E複層ガラスも断熱タイプと同様に一般的な複層ガラスに比べて断熱性能が優れています。ですので、滞在時間の長い居間や寝室にオススメです。また、日射熱をしっかりカットしてくれますので西面の窓への取り付けもオススメです。室内の熱が外に逃げにくい上に、夏の強い日差しも抑えてくれますので1年中快適な空間となりそうですよね!
商品紹介⑴「LIXIL」
● Low-E 複層ガラス グリーン(高遮熱型)
熱貫流率1.6W/㎡・K/日射熱取得率39%/紫外線カット率80%/可視光透過率72%(一例※)
※選択する窓枠や中間層の幅、ガラスの厚みなどによって熱貫流率は異なります。
この他にも様々な部屋に合わせた商品を取り揃えております。和紙調複層ガラスやブラインドイン複層ガラスなど・・・夏の日差しを適度にカットしてくれるLow-E複層ガラスクリアもご選択頂けます。
商品紹介⑵「Ykkap」
●Low-E 複層ガラス 遮熱タイプブルー
熱貫流率1.5W/㎡・K/日射熱取得率40%/紫外線カット率76%/可視光透過率61%(一例※)
※選択する窓枠や中間層の幅、ガラスの厚みなどによって熱貫流率は異なります。
この他にも様々な部屋に合わせた商品を取り揃えております。格子入り複層ガラスや強化複層ガラスなど・・・夏の日差しを適度にカットしてくれる窓ガラスもご選択頂けます。Low-E複層ガラス断熱タイプもご選択頂けます。
――この言葉ってどんな意味?――
●豆知識「熱貫流率」とは?
1時間当たりのガラス1㎡を通過する熱量をワットで表したものが熱貫流率と言います。数値が小さいほど断熱性に優れていることを表し、単位は「W/㎡・K(ワット・パー・ヘイベイ・ケルビン)」と読みます。この数値が小さいほど断熱性に優れているということを表しております。
施工内容をより具体的に知って頂くことで安心してご依頼頂けるかと考えています。施工に関する言葉を少しずつ紹介致しますのでご参考になさって下さい!
3.まとめ
――快適な暮らしのために――
断熱・遮熱性の高い窓ガラス「Low-E複層ガラス」についてお話させて頂きました!
断熱の弱点である「窓」を断熱すると家全体が快適空間へと生まれ変わります!涼しい夏・あたたかい冬の実現は【熱の出入りが大きい窓の対策が大変重要】です。断熱・遮熱をしてくれる窓枠や窓ガラスが多くございますので、窓のリフォームをご検討中のお客様はご参考になさって下さいませ。
●日射取得型(断熱タイプ)・・・断熱と同時に日射熱を取得し、冬の暖かさを重視
●日射遮蔽型(遮熱タイプ)・・・遮熱による夏の冷房効率と断熱による冬の暖房効率を両立
住宅環境に適した窓ガラスを選択することで室内環境が大きく変化し改善することが出来ます。四季のある日本ですから季節に合わせた快適な暮らしをしていきたいものですよね。近年の夏は日中だけではなく夜でも暑いということが多くなり、熱帯夜で寝苦しいと感じることが多くなってきています。エアコンを常につけて寝ていますという方も多くないと思います。しかし、エアコンをつけたままの就寝に抵抗のある方などなど、、、それぞれいらっしゃると思います。
断熱性が高い窓にリフォームしますと、熱の出入りが少なくなりますのでエアコンを消しても朝まで涼しさを保ってくれます。涼しい空間を保つことで快適な睡眠時間となりそうですよね!
お客様がお悩みになっていることなどお伺いさせて下さい!
ぜひ一度、お気軽にご相談下さい!
アラカワリフォームサービスは国内メーカー全ての商品の取り扱いが可能
【ご希望の商品でご提案】弊社はメーカー問わずお客様好みの商品をリフォームに取り入れることが出来ます。取り扱い可能な商品の中からご提案するのではなく、ご希望の商品でリフォームをご提案致します。皆様のお悩みやご希望、ご予算などをお伺いさせて頂き、大切なご自宅がより快適な空間となるようお手伝いをさせて頂きたいと考えております。
【清潔な現場を徹底】365日清潔な現場を徹底しております。施工中の現場が汚いのは言語道断です。散らかった現場では良い仕事が出来ませんし、施工主様はもちろんご近所様にも迷惑がかかってしまいます。お客さまの大切なマイホームを安心して任せて頂けますよう誠心誠意、施工させて頂きます。また施工の際はご近所への挨拶回りもしっかりと致しますので、ご安心下さい。
●お気軽にお問い合わせフォームからご連絡下さい!
弊社は栃木県小山市にあるリフォーム会社です。ご家庭に合ったリフォーム内容を丁寧にご相談しながら提案出来るよう、小山市近隣のお客様に限定してお受けしております。現場調査をさせて頂き、お客様のご自宅に合った商品をご提案致します!
ここまでお読み頂きありがとうございました!
またお待ちしております😌
4.こちらの記事もご参考になさって下さい!
▶商品紹介<LIXIL編>|内窓「インプラス」夏も冬も快適!特長やメリットは? |
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1.インプラスの特長やメリット (記事の内容)窓リフォームの1つに「内窓の取付け」という方法がございます。今回はLIXIL様の「インプラス」の特長やオススメポイント、メリットなどお話させて頂きます!・・・・つづく |
▶商品紹介<LIXIL編>|内窓「インプラス」窓ガラスの種類を詳しく解説! |
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1.LIXILの内窓「インプラス」選べる窓ガラスの種類 (記事の内容)お客様のニーズに合わせて、ガラスの種類をご選択して下さい。大きく分けると「単板ガラス」と「複層ガラス」があります。シリーズ、仕様により対応出来るガラスが異なりますのでご参考になさって下さいませ。今回は「インプラスの窓ガラス」についてお話させて頂きたいと思っております。・・・・・つづく |
▶商品紹介<YKKap編>|「マドリモ」は半日で快適空間に!特長やメリットは? |
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1.マドリモ断熱窓 (記事の内容)各ご家庭によって設備の購入時期や経年劣化の具合などまちまちで、違いがありますので最適なリフォーム方法かどれなのかは個人個人で様々です。色々な方法を知って頂くことで皆様のお宅に合ったリフォーム方法をご選択頂けると思います。 ・・・・・つづく |
▶商品紹介<YKKap編>|「マドリモ」の窓ガラスの種類を詳しく解説します! |
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1.選べるガラスの性能の違いとは? (記事の内容)マドリモ断熱窓はそれぞれ性能が違う3種類の窓からご選択頂けます!窓枠の材質や窓ガラスの性能の違いによって室内環境への影響が変化してきます。各部屋の日の当たり具合によって取り付ける窓の種類を変えることも可能です。例えば「この部屋は西日で暑くなりがちだから日差し対策に優れた窓がいい」など部屋ごとの選択が出来ます。 ・・・・・つづく |
弊社で行いました実際の施工やご参考になるリフォームの情報を日々お伝えさせて頂いております。
よりよいリフォームとなるよう
是非、ご参考になさって下さいませ!
※株式会社LIXIL様、YKK AP株式会社様のご承諾のもとHPより画像、紹介文、説明文の引用をさせて頂いております。